講演時間講演内容講演資料
10:00~10:05 開会の挨拶
交通安全環境研究所長 平井 隆志
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10:05~10:15 交通システム研究部における研究の概要と方向性
交通システム研究部長 佐藤 安弘
10:15~10:40 講演1 衛星測位による列車位置検知の地上の定点を基準とする測位精度評価手法の検討
主任研究員 山口 大助
10:40~11:05 講演2 障害物検知センサを活用した鉄軌道における衝突事故防止に関する取組
主席研究員 竹内 俊裕
11:05~11:15 鉄道認証室における最近の活動概要
鉄道認証室長 黒川 和浩
11:15~11:40 講演3 スキームオーナーとしての鉄道認証室
研究員 森 裕貴
11:40~13:00 昼休み(ポスターセッション) -
13:00~13:25 世界初の自動運転に関する国際基準策定への貢献
審議役(リコール技術検証部長兼務) 斧田 孝夫
13:25~13:35 自動車安全研究部における研究の概要と方向性
自動車安全研究部長 河合 英直
13:35~14:00 講演4 自動車線維持装置(Automated Lane Keeping System)の国連新規則における機能要件について
主席研究員 児島 亨
14:00~14:25 講演5 運転支援のための路面描画ライトに関する研究
研究員 加藤 洋子       
14:25~14:40 休憩 -
14:40~14:50 環境研究部における研究の概要と方向性
環境研究部長 坂本 一朗       
14:50~15:15 講演6 2030年度燃費基準とオフサイクル技術の評価について
上席研究員 鈴木 央一       
15:15~15:20 閉会の挨拶
理事 石井 素
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15:20~17:00 ポスターセッション
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1. 地域特性に応じた公共交通システムの導入効果評価について
交通システム研究部 *工藤 希、大野 寛之
2. 列車運転支援情報伝送の妨害対策に関する検討
交通システム研究部 *林田 守正、工藤 希、竹内 俊裕、大野 寛之、水間 毅(東京大学)
3. NOxセンサを用いた重量車排出ガス計測システムにおけるNOx濃度測定等の高精度化に関する検討
環境研究部 *山本 敏朗、鈴木 央一、柴﨑 勇一
4. 車載型PN計測装置の計測原理の違いが評価結果に与える影響
環境研究部 *志村 渉、奥井 伸宜
5. 使用過程ハイブリッド自動車のバッテリ及び燃費性能変化
―リチウムイオン電池搭載車両を試験対象として―
環境研究部 *小鹿 健一郎、鈴木 央一
6. 重量車の電費等試験法検討会における議論の概要
環境研究部 *柴崎 勇一、新国 哲也
7. 産学官連携による高効率次世代大型車両開発促進事業の概要
環境研究部 *鈴木 央一、奥井 伸宜、山本 敏朗、柴﨑 勇一、坂本 一郎
8. ヘッドランプの汚れとクリーナーによる夜間運転視界の変化
自動車安全研究部 *青木 義郎、佐藤 誠晃(小糸製作所)、 市川 靖洋(小糸製作所)、 阪井 健(小糸製作所) 、田中 博(小糸製作所)
9. 後付け式踏み間違い時加速抑制装置に関する基本調査
自動車安全研究部 *関根 道昭、伊藤 紳一郎、岩瀬 常利、廣渡 太一
10. 大型バス座席のシートバック角度が衝突時の乗員の安全性に及ぼす影響調査
自動車安全研究部 *田中 良知、細川 成之、松井 靖浩
11. 衝突被害軽減ブレーキ作動時の乗員挙動が衝突時の乗員傷害に及ぼす影響調査
自動車安全研究部 *細川 成之、田中 良知、松井 靖浩
12. 大型車の車両衝突速度と自転車乗員傷害との関係からみた
衝突被害軽減ブレーキの効果予測に関する研究
自動車安全研究部 *松井 靖浩,及川 昌子(東京都立大学)
13. 自動運転車の社会受容性に関する研究 -事故判例の分析から-
自動車安全研究部 *中川 正夫
14. 標準ドライバモデルと小型可搬型運転ロボット適用による将来の燃費・排出ガス評価手法への対応について
環境研究部 *奥井 伸宜
講演1 衛星測位による列車位置検知の地上の定点を基準とする測位精度評価手法の検討
交通システム研究部 *山口 大助、工藤 希、竹内 俊裕、長谷川 智紀
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講演2 障害物検知センサを活用した鉄軌道における衝突事故防止に関する取組
交通システム研究部 *竹内 俊裕、長谷川 智紀、山口 大助
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講演3 スキームオーナーとしての鉄道認証室
鉄道認証室 *森 裕貴、千島 美智男、長谷川 智紀
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講演4 自動車線維持装置(Automated Lane Keeping System)の国連新規則における機能要件について
自動車安全研究部 *児島 亨、浦手 耕二
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講演5 運転支援のための路面描画ライトに関する研究
自動車安全研究部 *加藤 洋子、青木 義郎、関根 道昭
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講演6 2030年度燃費基準とオフサイクル技術の評価について
環境研究部 *鈴木 央一、志村 渉
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Q1. 申し込みの期限はいつまでですか?
A. 下記の通りとなります。
 forum2020:2020年11月17日(火)17:00まで
 50周年記念講演会:2020年11月18日(水)17:00まで
Q2. forum2020及び50周年記念講演会の両方に参加可能ですか?
A. 申込フォームより両方ともにお申込みすることができます。
Q3. 申し込みを行いましたが、申し込み完了メールが届きません。
A. お客さまのインターネット環境やメール設定により異なりますが、通常は数分で申し込み完了メールが届きます。
 メールが届かない場合は下記のような原因が考えられますので、ご確認お願いします。

○プロバイダーなどの機能により、迷惑メール(スパム)と誤判定され、迷惑メールフォルダなどに振り分けられている。
○会員登録の際に入力したメールアドレスに誤りがある。
Q4. 講演・セミナーには、どのように参加すればいいですか?
A. 開催前日の夜と当日の朝にお送りする【リマインドメール】に記載されている指定URLにアクセスし、ご視聴ください。
Q5. お問い合わせ先はどちらですか?
A. フォーラム2020事務局(forum20@ntsel.go.jp) にお問い合わせください。

独立行政法人 自動車技術総合機構 交通安全環境研究所 企画部技術コーディネーター
〒182-0012 東京都調布市深大寺東町7丁目42番地27
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